しみと言いますと、大概は茶色っぽいものを想像しますよね。
そうでなければ、せいぜい焦げ茶色でしょうか・・・。
だいたい、みなさんそのような色のものを想像するのではないかと思います。
しかし、なかには、赤い色のしみで悩んでいる方や、黒い色のしみで悩んでいらっしゃる方もいます。
通常、考えられるしみの色と異なっているために、いっそう悩みが強くなってしまうということもあるのです。
ただのしみではなく、病気かなにかかもしれないという不安がでてきますよね。
赤い色のしみで考えられるとすれば、ニキビやちょっとした傷などが悪化してなかなか治らなかった場合に残る、炎症後の色素沈着も考えられますね。
しかし、これの場合には、最初は赤みを帯びたしみであっても、時間が経つとともにやはり茶色っぽく変化してゆきます。
それ以外に考えられるとすると、「老人性血管腫」でしょうか。
老人性血管腫などという名前がついているので、ご自分には関係ないと思うかたもいらっしゃるでしょうが、実際のところは30代頃から症状が表われるかたもいらっしゃいますから、油断は禁物です。
症状といたしましては、赤い小さなできもの・・・という感じのものですが、だんだん数が増えてゆきます。
老人性血管腫の場合は、お顔よりも、身体や手足にできるものですので、心当たりがある方は医師に相談してみると良いでしょう。
レーザーで綺麗にとることができますから、それほど心配はないでしょう。